2014年5月7日
2014年5月7日
今月はこれを終わらせることにします。
本棚の奥から発見しました。
2年の定期試験のために買っていたのを思い出しました。買っていたことすらも忘れていたぐらいでしたから、全然やっていませんでしたけどね。
論点が網羅されつつ、コンパクトに要点がまとめられつつ、かつ問題もついているので、インプット・アウトプットが程よくこなせそうです。知識クルクルパーの今の私にとってはに最適です。
今月中には、上の本の民法2verも仕上げたいところ。
今日は、上の本を読んでいましたが、総じて2時間も勉強してなかったですね…。遅く起きてズルズルと行動して〜、勉強にスイッチが入りませんでしたね…。生活を立て直さなきゃですね(+ +;)
以上!
2014.5.7.(水)
2014年5月6日
2014年5月6日
【目標】
今日はこれを最初から最後まで終わらせます。だいたい200ページくらいです。
第一回の適性試験が5月25日にあるので、それに向けての勉強です。
先輩からは「3年生なら300点中200点取れれば良いよ」と言われたのですが、200点ってどのくらい正答すればいいんでしょうね…。というか、そもそも時間が足りるのか?!そのへんも見据えつつ、やっていきます。
【結果】
この本は、最初の方に20問くらいしか問題傾向と解説がのっていなかったのですが、それを軽く解いてみてから、後半に掲載されている2010年の過去問を解いてみました。
結果は下の通り。
第一部:24問中16問正解。ただし40分で解くところ60分かかる。
第二部:25問中18問正解。ただし40分で解くところ80分かかる。
第三部:24問中17問正解。ただし40分で解くところ45分かかる。
時間補正(オーバーした分数分不正解とする)もして点数を出してみると、
第一部:44点
第二部:36点
第三部:64点
合計:144点
……うっ。これはひどい…。
もし時間内に解けていたとすると、66点+72点+70点=208点でした。
時間内に解けていたとしても、200点前後なんですね。
正答率はどの部も変わらないので、点数をあげるためには第一部・第二部をいかに時間を短縮させて解くかにかかってきそうです。
これからの適性試験の勉強は第一部・第二部を中心にやります。
以上!
今年度(2014年度)の目標
【今年度(2014年度)の目標】
①ロースクール飛び級入試の合格
②TOEIC点数:○○点
③宅建試験に合格
です!
まず、①ロースクール飛び級入試について。
私の大学では、3年時でロースクールへ飛び級で受けることができます(既習コース)。それに合格することが、今の1番の目標です。進学する場合、大学は中退扱いになるので、受かった際に進学するかどうかはまだ決めていません。
入試では民/刑/憲/行/民訴/刑訴/商の7科目が出題されますが、今の時点で授業で終わっているのは、民1・2/刑1・2/憲1・2/行1のみです。11月に入試があるので、あと7ヶ月で、今までの復習と、民3・4/行2/民訴/刑訴/商1・2をやらなければいけません!ちなみに、民3と商2に関しては11月までに学校の講義では終わらないので、自学になります…。
以上の7科目の11月までの学習計画は、別のエントリに書きます。
②TOEICについて
TOEICは受けたことがないため、今の時点では目標点数の書きようがありません。
TOEFLiBTだと517点なのですが、TOEICだとどのくらい点数になるのでしょうか。
6月に受験する予定なので、その点数を見て、このエントリは書き直したいと思います。
③宅建試験について
去年申し込みをしておいたのにも関わらず、勉強をする余裕がなくて受験しないという捨て金をしてしまったのが悔やまれるので、今年は受けます、一発合格します。時期が①と近いですが、今後の保険のためにも。
以上!
2014.5.6.(火)